センサシリーズ
本質安全防爆形 漏液センサ
本質安全防爆形 漏液センサ
本質安全防爆構造の漏液センサです。
4段階の検知レンジにより、50MΩインピーダンス液体から一般水まで安定した検出が可能です。
検出帯を変えることで、様々な環境・使用用途での漏液の検出が可能となっております。
漏液センサの仕様
漏液検出器 | 形K7L-AT50 |
漏液検知帯 | 形F03-15、形F03-16PE |
表面接続ソケット | 形P2RFZ-08-E(フィンガープロテクト)、形P2RFZ-08 |
接続端子台 | 形F-03-20 |
ツェナバリア仕様
ツェナバリア装置 漏液センサをご確認ください。
注意事項
- 配線/運転/保守/点検作業は、防爆電気設備の施工、関連法規などの専門知識及び技能を持った方が実施ください。
- 危険場所に設置する場合、型式により設置可能な危険エリアが異なりますので、対応する危険エリアを必ずご確認ください。
- 寸法単位は全てmmとなっております。
- 仕様/デザイン等は予告無く変更する場合がございます。
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